お久しぶりです
お久しぶりです、あこまです。
私生活が忙しかったりなんだりでかれこれ3ヶ月おサボりです。需要ないとはいえほんとダメだなと思っています。
年内には何とか記事を投げたいと思っているので、しばしお待ちを……！
旧ブログ転記 #たまねぎ
＊この記事は旧ブログから転記し、少々編集を加えたものです。見つけ次第修正していますが一部情報が古くなっている箇所がある場合があります。何卒ご了承ください。また、そういった情報がありましたらコメントなどでご報告いただけると助かります。どうぞよろしくお願いします。＊
趣味で記録をとった玉ねぎのお話をします。
なんでこんなブログを書いたのか今の私には理解できません。でもすきなんでのせます。
飴色玉ねぎってなんか言葉から美味しそうですよね。 どこで刷り込まれたか分かりませんが、美味しいカレーには飴色玉ねぎという謎のルールが存在します。少なくとも私の中にはありました。 ですから、カレーを作ることになった私は飴色玉ねぎを作ることになったのです。
あなたがこの画像を見て、最初に思い浮かぶ言葉は何でしょうか。 私はこうです。 玉ねぎ、多すぎない？
玉ねぎ2.5個分、しかも大きめ。 当然刻んでいた私は息も絶え絶えでございましたし、フライパンも許容範囲との戦いを強いられていました。
10分炒めた玉ねぎがこちらです。 いきなりかさが半分ぐらいになってしまいました。 この時もうすでにしなしなのとろとろで、もうこれでいいんじゃないかなという考えが頭をよぎりました。 しかし、私が求めているものはさらに茶色。 飴色になった玉ねぎなのです。
さらに5分後。 ようやく色がついてきて、なんだか美味しそうな匂いがただよってきます。 普通につくるならもうここでやめますが、何度も書く通り私が求めているものは飴色玉ねぎ。 まだ足りません。
鍋いっぱいの玉ねぎの格闘して約20分。 ようやく私の求めていたものが現れました。 そう、飴色玉ねぎです。 写真の玉ねぎはやや茶色が足りないかな？ と思うのですが、余熱でしっかりと飴色玉ねぎくんに仕上がりました。
飴色玉ねぎの暴力に溺れろ！！！！
あともうこんなブログ一生書かないです。
定期ブログ #マクセル アクアパーク品川にいってきたぞ編
こんにちは、あこまです。
最近急に涼しくなってきましたね。地球の悪意を感じる。季節の変わり目は体調を崩しやすいのでみなさんも気を付けてくださいね。
さてさて今回のブログですが、先日行ったマクセル アクアパーク品川のお話をしたいと思います。
マクセル アクアパーク品川
今回行ったのはJR品川駅から徒歩二分にあるマクセル アクアパーク品川という水族館です。品川駅から近く、比較的サクッと回れる施設になっております。
二階建てで広さ的にはほかの水族館よりも狭めではあるものの、様々な種類の魚や海獣がおり、展示方法の工夫等などで大変見応えのある水族館になっております。
金魚もいるよ！
これはオシャレなバー。
アクアパーク品川の見どころといえばやはりプロジェクションマッピングなどを使用した演出です。これは館内の至る所で見ることができ、最新の技術と魚たちのコラボレーションは他にはないものだと思います。なかでもクラゲの展示ブースはは次々と変わる照明の色と同じようにクラゲも色が変わっていき、なかなかにムーディな雰囲気です。
プロジェクションマッピングはイルカショーにも使われています。ショーは昼の部のショーと夜の部のショーにわかれていて、それぞれ演出や内容の違ったものになっています。
お昼のショーはイルカたちのパワフルさとダイナミックさを充分に発揮したショーとなっております。バックのウォータースクリーンや噴射される水と合わせてジャンプをするイルカたちはまるで踊っているかのよう。BGMに合わせた水の演出も見事にマッチしていました。そのため前4列まで飛沫が飛ぶので前で見る時はエントランスで販売しているレインコートが必須となります。夏バージョンということもあったのかかなり水が飛んでいたので前で見る時は気をつけた方が良さそうです。
ショー会場の奥にはトンネル型の水槽やペンギンたちがいます。ペンギンやカワウソ、アザラシにアシカ、ウミガメやカピバラなど大きな動物達も見ることができます。トンネル型の水槽では大型のマンタがまるで空を飛んでいるかのように頭上を優雅に泳いでおり、その他の魚たちも隣を歩いているかのように泳いでいて一緒に泳いでいるかのような気持ちになれます。他にもアカシュモクザメやネオンテトラなどお馴染みの魚も泳いでおります。ナイトショーを見る際は恐らく動きが活発になっているであろうカワウソくん達をみてショーを待つことも出来そうですね。
夜のショーは音楽×プロジェクションマッピング×イルカの見事な調和が見られます。あるシーンではイルカたちが歌っているかのように鳴き声をあげたりと見せ方も工夫しています。飛沫は昼に比べ少ないので前2列にいても気にならない程度だと思います。少なくともレインコートは必要なさそうです。私は6時のショーを見たのですが、まだ少し明るかったのでもっとくらい時間帯の方が光も強くなってさらに引き込まれるショーになると思います。
その日最高の1枚。かなりいいと自分でも思う。
プロジェクションマッピングを使った展示やショーはやはり新しく、見たことの無いものでしたのでとても楽しめました。皆さんもぜひ行ってみてはいかがでしょうか。10月からはショーがオータムバージョンになるそうなので、また違ったショーが見れると思います。
今回画像編集に使っているアプリが謎のエラーで使用できなくなったため、ほとんどの画像は未編集で載せています。なのであとからしれっと変更している場合がありますが、ご了承ください。
これにて今回のブログは終わりとさせて頂きます。10月までは旧ブログからの転記記事などの不定更新ブログが立て続けに入っておりますのでそちらもぜひ見てってください。
ではまた次のブログで、ありがとうございました〜！
旧ブログ転記 #少女☆歌劇 レヴュースタァライト推すすめ記事
＊この記事は旧ブログから転記し、少々編集を加えたものです。見つけ次第修正していますが一部情報が古くなっている箇所がある場合があります。何卒ご了承ください。また、そういった情報がありましたらコメントなどでご報告いただけると助かります。どうぞよろしくお願いします。＊
どうも、棄て犬の方のあこまです。オタクのアニ豚らしく今回は夏アニメ農場からオススメを激プッシュしたくこのブログを綴っております。
今回はこの作品を紹介というか、押し付けたいと思います。
かという私、恥ずかしながらアニメから入った者なのでまだあまり詳しくはないのですが、精一杯紹介しますので、どうかお付き合い下さい。
ストーリーは
『 舞台少女』──
それは未来の舞台女優を目指す、
キラめきに溢れた少女たち。
ある日少女たちの元に１通のメールが届く。
｢お待ちなさい あなたが望んだその星を｣
輝く星をつかむべく、
オーディションに集まった9人の舞台少女。
光を求める想いが、執着が、運命が──
舞台の上で交錯する。
今、レヴューの幕があがる。
とあり、聖翔音楽学園に通う生徒──舞台少女たちがレヴューという謎のオーディションでトップスタァの座をかけ勝負する物語です。
原作は『舞台』という全く新しいスタイルの作品です。『ミュージカル』と『アニメ』が相互にリンクし合い展開していく新感覚ライブエンターテインメント*2で昨年の9月には少女☆歌劇 レヴュースタァライト-The LIVE- ＃1 が上演されています。 今年の10月には2部が予定されているのですが……ちょっと自分は厳しいですね……。 1部の方はBDが出ていますので、興味がある方はどうでしょうか。 私は買いたい。 買おう。
公式に過去にオンエアされた特番が動画に上がっており、そこからミュージカルのダイジェスト等がありますので是非ご覧下さい。
ここからはアニメの紹介をしたいと思います。
1話の軽いまとめ
愛城華恋は聖翔音楽学園俳優育成科で舞台女優を目指す2年生。 仲間でありライバルであるクラスメイトたちと切磋琢磨している中、華恋のクラスに転校生がやってくる。 神楽ひかり、彼女は華恋の幼馴染であり、共に舞台に立つことを約束していた。 そんなある日、華恋はひかりとクラスメイトの星見純那が謎のオーディションを受けているところに遭遇する。 ピンチのひかりを助けるため謎のオーディションに飛び入りした華恋は、トップスタァを勝ち取るために謎のオーディションに足を踏み入れていく。
無料特別配信されている1話の冒頭のターンから分かるように、作画がヤバいです。 もうこの時点で能汁ドバドバです。 もう放送も公開も終了してしまったのですが、3話のレヴューのシーンもダイナミックな動きと迫力のある歌がマッチして興奮が収まりませんでした。 アタシ 再生産のシーンも動きが細かく、響く方も多いのではないでしょうか。 私は響きました。 工場見学とか好きなんですよ……モノとか出来てくるの見るの楽しいじゃないですか……。
あとレヴューに立つときの口上。 私あれめちゃくちゃ好きです。 私も言ってみたい。 まだ3人しか聞けてませんが、華恋ちゃんの
｢星くず溢れるステージに 可憐に咲かせる愛の花 99期生愛城華恋 みんなをスタァライト、しちゃいます!!｣
が1番好きです。スタァライト、しちゃいます!!がいいですよね。 インパクト強い。 気に入りすぎて最近ずっといってますよ。 スタァライト、しちゃいます!!パーカーほしい……。
あと楽曲も好みなんですよ。 コンセプトが舞台、ミュージカル原作なだけあってオーディション中には歌が入ります。 3話の｢誇りと驕り｣がめちゃくちゃ好きなんです。 天堂真矢ちゃんのトップスタァの誇りが表現されていて、壮大な楽曲となっています。 オープニングテーマの｢星のダイアローグ｣もイントロから引き込まれるんですよ……。 エンディングテーマの｢Fly Me the Star｣も曲調が好みすぎてつらいです。 めばち様の絵もかわいいのでアクスタとか出してほしい。
レベルの高い歌と作画を結ぶ演出も凄いんですよこのアニメ！！ 3話の話ばっかになってしまうの申し訳ないんですが、3話の誇りと驕りレヴュー、真矢ちゃんが華恋ちゃんに問いかけてから、トップの誇りを示すように攻撃を仕掛けるシーン。 圧巻です。 楽曲の盛り上がりを倍増されるような演出に胸をうたれました。 思わず真矢様と呼びたくなってしまうのすごくないですか！？ 真矢様のもつ力と情熱がビシバシ伝わる歌と演出と作画があるってほんと素晴らしい……好きになるしかない。
いやほんと凄いんですよ。 ハチャメチャに好きになってしまったんで、みんなも見てほしい！！ 今のとこ身内誰も見てなくて悲しいんです。 みんな……見て……ハマれ……！！
少女☆歌劇 レヴュースタァライトはTBSテレビ 毎週金曜 1:28等で放送中です！ ニコニコ動画では2話以降放送後3日限定公開されています。
放送は終了しましたがたまにYoutubeのチャンネルにて全話無料公開を行っています。公式Twitterなどで告知がありますので要チェックです！
少女☆歌劇 レヴュースタァライト (@revuestarlight) | Twitter
みんな見てくれ！！ オナシャス！！
公式サイトはこちらから
レヴュースタァライトのソーシャルゲームが今事前登録受付中なので、何卒……‼
少女歌劇レヴュースタァライトのソーシャルゲーム「少女歌劇レヴュースタァライト -Re LIVE-」こちら好評配信中です‼ 私もちまちまやっているのでぜひ！
少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-(スタリラ)公式サイト
上記しましたが動画チャンネルをもう一度
定期ブログ #ジョジョAC試遊に行ったよ編
はじめましての方も前ブログからのお付き合いの方も、こんにちっす、あこまです。
ブログの再始動につき過去記事の編集をしようとしたところ、マジでこれ意味わからん状態に陥りサクッとしれっと作り直したのがこのブログになります。その他このブログがどういったものかとかの説明はこちらの記事↓
にありますのでお暇な時間にお読みください。
アカウントもブログも変えて心機一転頑張りたいと思います！
ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー
9月１日にジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバーの試遊をしてきました！
北帰りにはキツすぎる暑さの中並ぶこと数十分、ギリギリ18:00代のマッチングモードの試遊をとれました。まじで危なかったっす。公式Twitterを見るに前日の整理券は45分間もっていたのがその日は５分足らず。相当なスピードですね。人気ジャンルこわ。
今回は例によりディシディア界隈にて生息中であるACの大先輩、あいうえお（仮名）ネキに同伴していただきました。いつもあんがとよ！親友！！
なんとか試遊の権利を得たもののその時時刻は午前９時。約９時間におよぶ戦いがはじまる……ということで、時間つぶしに行ったウェアハウス川崎九龍城についても書いていこうかなと思います。
川崎九龍城
一回行ってみたい場所だったんですよ。川崎に行くことがあまり、というかほぼないので行かずじまいでしたが。これまた暑い中ラゾーナ川崎の反対方向に進んで１０分弱の場所にそれはありました。
ドーン
知らない人から見たらわりと恐怖の対象ですよね、このビジュアル。高さがあるので威圧感がすごい。あと写ってはないのですが、上のほうにあるウェアハウスのフォントが微妙にダサくてナイスですね。
駐車場のネオンがずり落ちていたりと結構細かい。高ポイントです。
このおどろおどろしい扉を抜けたらいよいよ川崎九龍城内部です。が、入店時に鳴るボイラー音がまぁ大きいこと。小心者でビビりなわたくしにはとてもやさしくない設計です。冗談抜きに前にいたお客さんが先に入ってなければ心肺停止までありえましたね。命拾いしました。
中は入り口から察することができる通り薄暗く、クソデカボイラー音くんにビビり散らかしていた私は第２第３の刺客におびえつつ進みます。安心してください、お化け屋敷ではないのでそんな刺客なんてありません。（じゃあなんであんなボイラー音は迫真なんだ）
１階部分は薄暗い路地のような景観となっており、世界観にどっぷりハマれるようになっております。エスカレーターに汚しの細工がされていたり、壁に怪しげなポスターが無数に張られていたりと各所に抜かりなし。移動するだけで心が躍ります。
２階部分はACに音ゲー、UFOキャッチャーが並ぶメイン階です。私がすきなグルーブコースターやオンゲキ、バスケットボールのゲームと豪華な品揃えです。DDRもありましたし、大抵のものはそろっている印象を受けました。格ゲーも品ぞろえがあつく、メルブラにジョジョもありました。ほんとなんでもあるな。
３階部分は豪華なコインゲームとシューティング系のかなりレトロなACがならんでいます。
4階部分はダーツや卓球台が置かれています。守備範囲がでかい。
2階から3階にわたる吹き抜け部分のセットも見ごたえ十分ですが、トイレや両替機など細部に至るまで統一された世界観はほかの施設にはない満足感を与えてくれます。
ゲームをやりに行くのもですが、内装を見て回るのも楽しめる施設でした。気になる方はこちらのリンクからどうぞ！ （18歳未満は入場禁止となっていますのでご注意を）
https://www.warehousenet.jp/store/storeinfo.php?id=210
ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー つづき
さぁいよいよジョジョACですよみなさん。
知らない方にも少しご説明しますと、ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバーは、あの人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」を題材にしたアーケードゲームです。3部～5部のキャラクターを操作して、熱いスタンドバトルを生き残れ！ というないようになっています。
もっと詳しく知りたい！ という方はこちらのリンクからどうぞ。
ちょっと余談なんですが、私は今年の4月ごろ特に理由もなくジョジョにドはまりしまして、今では原作コミックにゲーム5種、OVA版などどんどこ購入し沼に沈みまくっています。私がジョジョで一番好きなのは1～3部の話の流れで、特に2部のワムウ戦が一番のお気に入りです。ジョジョのキャラでは特にジョセフ・ジョースターが好きです。
ここまで書けばなんとなく意図を察する方も出てくるでしょう。そう、今回のこのゲーム。スタンドバトルを主軸にしているので1.2部でてこないんですよね。ないた。ジョセフはまだしもジョナサンがでないのはジョジョの主題であるジョースター家の因縁的にどーなんよとモヤモヤしますが、そこはもうあきらめるしかないですね。ジョナサンならスタンドバトルでも普通に戦えそうだけど。3部ジョセフ、やや戦闘に不向きだけどアイズオブヘブンでは戦えてたから実装おねがいします……最後の希望よ……。
と、不毛なキモオタの嘆きはここまでにして、ここからは試遊の感想を書いていきたいと思います。
まず驚いたのがダービー君の出演ですね。対戦ゲームでいきなりポーカーを持ち出す男、グッドでおなじみお兄さんの方のダービーがキャラセレクトなど出てきました。嬉けどお前どこにでもいるな。ジョジョピタでの実装待ってっぞ。
今回私が試遊したのはマッチングモードという、最大10人で最後の生き残りをかけて争うバトルロワイアル形式のゲームモードです。最後に残った人はラストサバイバーとしてスクショが取れ、公式のTwitterに載ったりしちゃいます。ドン勝というやつですね。今回試遊台は4台で残りはみなNPCでしたが、なかなか白熱したバトルが楽しめました。
ゲームの内容を説明すると、まずはダービー君にしたがい使用するキャラクターを選びます。
基本攻撃はみんなスタンドを出しての攻撃になりますが、承太郎やジョルノのように近接系の攻撃キャラがいれば、花京院やミスタのように遠距離攻撃系のキャラもいます。また、承太郎やDIOは時止め、ブチャラティはジッパーで障害物の中に入ったりと各キャラクターの個性や設定にあった能力を持っており、それをスキルとして1ゲームに基本1回（例外あり）使用することができます。キャラ愛で選ぶか戦闘スタイルで選ぶか、悩みどころですね。
使用するキャラを選んだあとは、表示されるマップにチップを置いてどこからスタートするかを選びます。中心をとるか端をとるか、誰もいないところをとるかあえて誰あいるところをとるか。戦略の見せどころです。こういうところはApexとかに似ていますね。どんどん置かれていくチップを見るとわくわくドキドキしてきます。
ここまでくればもうゲームスタートです。
ステージは結構広いのですが、時間経過とともにエリアが徐々に絞られていくというシステムです。歩いたり扉を開けたりとモーションを起こした際に効果音が表示され、それを頼りに相手との間合いを図ります。ゲーセンだと音が大きくて聞こえづらいこともありそうなんでわかりやすくてよいですね。相手を発見し倒すとチップを落とし、それを拾うことで自身のレベルを上げることができます。レベルを一定数上げることにより、さきほどのスキルが使用可能になります。隠れているだけじゃレベル差で殴られて終わってしまうのでずっと隠れてもいられない、いいシステムだと思います。
ステージ内では透視や回復などのアイテムも落ちており、それをいち早く見つけるのも勝敗を分けるカギとなっております。
いや～、なかなかスリルのある面白いゲームでした。操作もシンプルなので慣れてしまえばサクサクできると思います。スキルは回数が限られているため、それをどこで使うかがやはり重要になってきますね。私は操作を覚えるのが遅かったり元がクソザコだったりで散々な結果でしたが、同伴したネキは1回ドン勝していました。くそう。次はぜってー勝つ。
ネキ曰く、コントローラーがPS4を意識した形になっているため移植版がでるかもねとのこと。だしてくれ～。
そんなジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバーは今冬稼働予定！
みんな、あこまさんと勝負……しよか……！
今回のブログはここまでです。
今回から毎月第2、第4日曜日に更新予定となります。しばらくは定期更新のあいまに不定期で過去ブログの記事を引っ張ってこようかなとも考えております。ということで、今後ともよろしくお願いいたします。
9/11追記
私の友人でありつよつよ絵描きのひとしくんのブログを宣伝させてもらいます。ひとしくんは私より人気者さんなので宣伝はいらないと思いますが、ぜひこちらもご覧下さい。変人具合は私と同じぐらいだと思います。
以上、あこまでした！ センキュー！愛してんぜ‼
初ブログ（2回目) はじめに
はじめまして
どうも、社会の棄て犬ことあこまさんです。特技は社会の犬になることです。
このブログはクソヴォタクである私（とたまに愉快な仲間たち）がやらかす奇行やKONAMI感想文を載せていきたいなぁ～と思います。
これから何卒よしなにです。
